家族が集う、大空間リビング

アスイエの家づくりの最大の特長は、
家全体をリビングと捉える一体型の設計プラン。

家の広さに関係なく、どこにいても家族の気配を感じる、
自分の居場所を感じられる、そんな仲良し家族をつくるための設計プランです。

 

1Fと2Fを繋ぐ吹き抜けやリビング階段。
外と中を繋ぐバルコニーや土間。

空間を一つにしたい理由は「集まる時間」を大切にしたいから。
家族団欒の時間や、仲間・ママ友・子どもの友達同士のホームパーティーの時間など、
集まる時間を充実させてくれます。

集まる時間をつくる空間のために〜3つの特長〜

①快適に感じる、家全体の空調計画

どこにいても寒くない、どこにいても快適に感じる。

家全体の空調計画はアスイエの得意技。空調の機能だけでなく、自然素材・無垢材のあたたかみ、鉄の心地よい冷たさなど、すべてを考慮した快適空間は、大空間を多く経験してきた知恵によるもの。

 

②デザイン性と便利の両立

自分の家を誇らしく思えるデザインは一番大事。でも、デザインを優先して便利さが失われるのでは意味がありません。解決策は「大工の腕」。

例えば、収納などの建具。
既製品ではカッコイイけど不便、便利だけどデザインが気にいらない、ということも。
だったら「できる方法を考えよう」というのが、大工の久和流。アイデアとこだわりで家族にフィットしたデザインと便利を両立させます。

 

③子どもの居場所

子どもは家のどこに居たっていい。

子供部屋と決めてしまうとどこかこもってしまう。
子どもは家族の気配を感じるところを「自分でかんじとって」選びます。

リビングのどこに居たっていい。
玄関に居たっていい。
そんなメッセージを象徴するように、座れる場所や机になる場所をたくさんつくる、大空間リビングの仕立てをして子どもの居場所=子どもが居たい場所をつくります。